パルスオキシメーターの決定版 パルモニ <ライラック> 指を入れるだけで血中酸素飽和度と脈拍値を自動測定 ペールブルー、 コーラルピンク、 ライラック、 リーフグリーン、 レモンイエロー の5色から お選び下さい。
◆ボタン1つで「自己測定」と「対面測定」の表示反転 切換ができます。
◆見やすい大画面 LCD ディスプレイを採用。
明るい白色バックライト機能を搭載。
■仕様 販売名 パルモニ KM-350 測定方法 2波長吸光度測定法 測定範囲 血中酸素飽和度(SpO2):0〜100% 脈拍数:30〜240回/分 精度 血中酸素飽和度(SpO2):±2%(70%≦SpO2≦100%) 脈拍数:±3%、または±1ディジットの大きい方(30〜240回/分) サイズ 約59(D)×36(W)×36(H)mm 重量 約40g(電池含まず) 電源 単4アルカリ電池2本 セット内容 本体、ストラップ×1、 単4電池×2、取扱説明書(保証書付)、添付文書 機器分類 特定保守管理医療機器 クラス分類 クラスII 希望小売価格 37,400円 専用ポーチもございます。
信頼の"Made in Japan" <パルスオキシメーター> Pulmoni 価格の違いは機器の精度にも影響します! ☆
測定精度が開示されている機器は、精度が確かです。
<パルモニ>の測定精度: 血中酸素飽和度(SpO2): ±2%(70%≦SpO2≦100%) 脈拍数:±3%、または±1 ディジットの大きい方(30〜240回/分) ☆
廉価製品では測定困難なケース(安価なものとの違い) ・指先の脈動が弱い時(指が冷えている時) ・動作している時など、センサーと指の部分に軽微なズレが生じる時(体を動かして いる時、機器が動いている時など) ・酸素飽和度が低下している時 【店長からひと言】 パルスオキシメーターの販売価格は、機器によって数千円から数万円まで様々です。
価格で迷われる方が多いのではないでしょうか。
価格は、品質および信頼性によって決まります。
健康な方の場合は、どの機器もほぼ同じような測定値を示します。
しかし、パルスオキシメーターの測定値が診断を左右するような非常時は、 安価な機器(廉価製品)では信頼できる測定値を得ることが難しくなります。
特に酸素飽和度が低下している時に重大な問題が生じます。
したがって弊社では、多少高価ですが、抜群の精度を誇るパルモニをおすすめしております。
ご参考までに、以下の日本呼吸器学会の資料をご覧ください。
一定以上の価格の信頼できるメーカーでは、困難な測定状況でも正確に測定できる工夫がなされており、 それが価格にも反映されています。
安価な機種ですと、寒い時には測定できなくなったり、酸素飽和度が低下している時に追随できず、 本来の値とは大きくかけ離れた値を表示したりすることがあります。
また安価な機種では、耐久性が落ちる(すぐに壊れる)ものもありますのでご注意ください。
(日本呼吸器学会資料より) パルモニは、次の5色からお選びください。
〇専用ポーチ(別売)もございます。
※一般的に96〜99%が標準値とされ、90%以下の場合は十分な酸素を全身の臓器に送れなくなった状態になっている可能性があるため、適切な対応が必要です。
普段の値から3〜4%低下した場合は、かかりつけ医に連絡するか受診をしてください。