体温計/オムロンけんおんくんミミ MC510(1コ入)【けんおんくん】|体温計オムロンけんおんくん 100年を作る会社

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商品区分：管理医療機器（管理）(医療機器届出番号：21200BZZ00539000)【体温計/オムロンけんおんくんミミ MC510の商品詳細】鼓膜の方向が分かりづらいときも安心。

「ぴったりセンシング機能」搭載。

耳式体温計は、耳の中でもっとも高い鼓膜の温度を測定します。

そのため、正しく挿入しないと(鼓膜の方向を向いていないと)、耳の穴の内壁の温度を測ってしまいます。

オムロンの「ピッタリセンシング機能」は、測定中のもっとも高い温度を記憶し、測定結果として表示する機能なので、鼓膜の方向が分かりづらいときも安心です。

最短1秒で検温。

鼓膜の方向がわかりづらいときも安心の「ぴったりセンシング機能」搭載の耳式体温計。

最短1秒で測定、使いやすい手のひらサイズ最短1秒から測定可能、使いやすい手のひらサイズ、携帯・保管に便利な収納ケース付で、小さなお子さまをおもちの方や測ってあげるのが初めての方に、おすすめです。

＜こんな方に＞赤ちゃんから小児向け【測定方式】実測【測定部位】耳【体温表示】3桁+℃表示、0.1℃毎【機能】測定時間(目安)：耳1秒お知らせブザー：ありオートパワーオフ：あり【電源】電池CR2032X1【本体質量】約50g (電池含む)【外形寸法】幅45X高さ94X奥行き58mm【正しい体温の測り方】〔耳式体温計の測り方〕＜自分で測定する場合＞プローブを耳の穴の奥までしっかり入れます。

＜他人(こども)を測定する場合＞1.耳の上部分をかるく後方にひっぱり、耳の穴をまっすぐにします。

プローブを耳の穴に沿って入れます。

2.そのまま測定ボタンを押します。

鼓膜の方向が分かりづらいとき、うまく測れないときは「ピッ」と鳴った後、左右に振ってください。

検温のポイント・耳式体温計で検温する場合、耳の中が汚れていると、正確な測定ができません。

耳垢などはきれいに取り除いておきましょう。

＜自分の平熱を知りましょう＞・食後やお風呂、運動のあとには体温が上がります。

最低30分以上経ってから検温しましょう。

・平熱の日内変動を把握するため、測定した体温とともに検温した時間を記録(メモ)しておきましょう。

・子供の場合、泣いたあとは体温が上昇するため、機嫌の良いとき、または寝ている間に検温をしておきましょう。

・耳式体温計で検温する場合、耳の中が汚れていると、正確な測定ができません。

耳垢などはきれいに取り除いておきましょう。