家庭用温浴器〜玉川の湯 癒し〜●『玉川の湯 癒し』は強力ラジウムで有名な秋田・玉川温泉の気分をご家庭で体験できる温浴器。
●玉川温泉は秋田県十和田湖八幡平国立公園内の玉川地区の「大噴の湯」を源泉とする温泉です。
●年間何十万人もの湯治客がからだをいやしに訪れ、なかなか宿の予約がとれないこともある秋田県玉川温泉。
●玉川温泉は本格的湯治場として人気が高く、玉川温泉と台湾の北投温泉にだけ存在する特別天然記念物の北投石が有名です。
●玉川温泉の北投石は特別天然記念物のため、一般に入手は不可能です。
そこで着目したのが北投石が玉川温泉の湯の花からできているという点。
●『玉川の湯癒』は玉川温泉の湯の花を特殊加工した人工北投石『玉川湯の花シート』で手軽にラジウム温泉が実現できるようにしました。
●『玉川の湯 癒し』を家庭のお風呂に沈めれば、「ラジウム」「ラドンガス」「マイナスイオン」「遠赤外線効果」で身体を芯から温めます。
●パワーアップした『玉川の湯 癒し』は湯の花シートユニットを改良し、木箱の穴を増やしたことでラジウム等の効果を増大させました。
●ゲルマニウム温浴ボールを追加した『玉川の湯 癒し』。
温熱効果をあげる遠赤外線を増量。
●わずかな入浴で驚くほどの発汗の「玉川の湯 癒」。
入浴後もずっとポカポカ。
●『玉川の湯 癒し』は青森ヒバを使った伝統工芸士の手作りです。
「玉川の湯 癒」で、今日から心ゆくまで癒しのバスタイムをお過ごしください。
玉川の湯 癒し 使い方 ●入浴する20分くらい前に浴槽に「玉川の湯 癒」を入れ、ぬるめのお湯(38℃〜40℃)でゆっくりと入浴しましょう。
●「玉川の湯」は赤ちゃんからお年寄まで誰でも安心して使えます、ただ入浴を禁止されている急性疾患の方や発熱をしている方は控えてください。
●低温でゆっくりと入れるミストサウナにもオススメです。
●個人差はありますが、最初の1週間や10日からは入浴後や翌朝にだるさを感じることがあります、これは体が微量放射線に反応していると思われますので問題ありません。
●体に1度に負担をかけるのは良くないので、最初の1週間は10分程度の入浴にしましょう。
玉川の湯 癒し 日常管理について ●『玉川の湯 癒し』は入浴後浴室(お風呂のふたの上など)で格子の面を下にしておいてください。
●『玉川の湯 癒し』と入浴剤を一緒に使用した場合は軽く水で濯いでください。
●24時間風呂の場合はそのまま入れたままでも大丈夫ですが、週に1回程度は軽く水で濯いで浴室内においてください。
●過度の乾燥は木箱のゆがみが大きくなります、「短時間の陰干し」にとどめてください ●青森ヒバ(ヒノキの仲間)とラジウムの抗菌作用により木箱や中身のセラミックに雑菌やカビが繁殖し難い環境になっていますので、特に乾燥はさせなくても大丈夫です。
■サイズ 長さ19.5×幅12.5×高さ7cm ■重さ 1,400g ■対応浴槽容量 300Lまで ■材質 湯の花シートユニット140g、湯の花セラミックボール140g、ゲルマニウムボール100g、遠赤外線セラミックボール530g ■外箱 青森ヒバ(ヒノキの一種) ■1年間保証 ■日本製